冬の登山について

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んにちは。


こんなときないですかねぁ。

もう少しで仕事が終わりそうな時に違うところで何かトラブルが起き
せっかく帰れると思ったのに残業になったりと。
それが必ずと言っていいほど帰る手前。



今はそんな呪縛の最中なので気分がやっきり来ちゃっています。


話は変わって正月休みテレビを見てて思ったのですが。
山の事故多くない！？とおもいました。

わざわざ冬の雪山に登って
遭難して

救助してもらって
運が悪ければ命を落としてってみたいなニュースをたくさん見た気がします。

冬のなぜ雪山にと。
登る人からしてみれば「そこに山があるから」と訳のわからないことを言うかもしれませんが
誰がどう見たって危険だし、現に事故が多発していると思いますが。
危険な場所に行き遭難して救助を呼ぶって、誰が考えてもおかしい話だと思いますが。

だから個人的な意見として山登り免許みたいなやつを作ればいいと思います。
「君は普通免許だから夏季限定2000ｍ級の山だけ上れます」
とか
「君は達人免許を所有しているから冬の山に挑戦することができます」とか

いくつかステップを分ければ少なくとも今よりかは事故は減ると思いますが。
てかもっと考えたほうがいいと私はおもいますけど、いかがでしょうか。


何か考えなければ毎年こんなことが起きるのでは・・・

まぁ真冬の雪山はスノボーは行ったとしても登山しに行くことは
個人的には永久に無いとおもうので自分にはあまり関係のないはなしですが、
ちょっときになったもんで、書いちゃったりしました。

それでは、また、

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